(す、すごいっ…こ、こんなに食い込んで…)
顔を跨いで立っていた時よりも遥がしゃがんだことで白いパンティは股間に食い込み、その光景に息を飲んだ。
和式の便器の時の姿勢の女子高生のスカートの中に頭を突っ込んだ体勢は、端から見れば滑稽なものかもしれないが、当の須藤はスカートで作られた空間に充満する遥の匂いと視覚からの刺激に教師という立場を忘れかけていた。
「す、すごいよ…遥…こ、こんなのを直で見るのは初めてだよ…ああっ…」
須藤にどこを見られているか遥からは見えないが、突き刺さる視線がそれを遥に伝えていた…
まばたきすることも忘れ大きく息を吸い込む須藤…もう既にズボンの中ではペニスが勃起し、窮屈さが痛いと感じられるほどになっていた…
須藤には下着に対する拘りの他にもうひとつ拘るものがあった…成人の男としてセックスは当然のことながら経験はしているものの、よく言う「中出し」などにはさほど興奮わ覚えず、女性の口に対して下着同様の拘りがあった。
フェラチオからの口内射精…そして精飲…これまでも付き合った女はいたが、それを好んでしてくれることもなく、須藤からも無理強いをしたことはない…
遥は?もし頼んだとしたら遥はどう応えてくらるのか…それを考えるだけで…
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