「いいのかい?そ、それじゃぁ…」
流石に無理かと思っていた須藤だったが、遥の答は…
須藤はソファーから立ち上がると床に寝転んだ…スーツが汚れるといったことなど全く気にもしないで…
(こんなことまでしてくれるなんて…この子は…)
Yesと言ったものの、まだ躊躇いがあるのか…ソファーで座ったまま須藤の顔を見つめる遥…
しばらくすると立ち上がり床に寝転んだ須藤の顔を跨いだ。
一瞬、目の前が暗くなったように感じた後、目の前に写真やAVでしか見たことのない光景が広がる…
白い2本の脚が伸び、その付け根を覆い隠すように少し股間に食い込む白い布…
(もっと近くで見たい…)
「そのまま…しゃ、しゃがんでくれる…かい…?」
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