導入ありがとうございます。
イメージ合ったので書かせていただきます。
「似合うかな(笑)?よくわからへん(笑)… 先生は、白が…好きなん?…」
生徒の下着の色を誉める教師。それに対し照れ、拒否反応なく嗜好を聞き返す生徒…
冬の夕暮れ時、校舎の隅… 二人がソファーを介し向かい合う倒錯した一室があった…
「うーん…昔から男の子と遊ぶ事多かったし、似たような事よくあったんよ。スカート捲りとかもあったし(笑)パンツ見られる事なんか日常茶飯事やったわ。
…そらあの時はホンマビックリしたわ…先生に…スカートの中見られた訳やでな…思わず叫んでもたし、スカートを押さえたわ。
でも、あれ自体は慣れてたからそれほど驚きはなかったんや(笑)」
遥は斜め上を見ながら当時の回想を始める…
羽切の良い口調と方言が合わさり、条例違反になる教師の不祥事を愛想良く説明している… 普通なら、今頃こうやって話している事もまずなかっただろう…
「…それに…
なんか先生は…寂しそうな感じが…したんや… どうゆったらええかわからんけど…
私昔からお父さんっ子で今でも日頃から仲いいんやけど、先生ぐらいの歳の人…なんかほっとけんのよ。わからんかもしれんけど…そんな感じかな…」
気さくに説明した後、遥は表情がやや暗くなり、更に話を続ける…
この期に及んで遥の深淵に触れていく貴方…
「…ん(笑)…これで…ええかな?…」
貴方から求められると遥は少し顔を赤くしゆっくりと両膝を横へ開いた…
デルタ形だった白は長方形に変わり、奥の様子を貴方にはっきりと表している…
「好きなんやな…パンツ… 先生でも…好きなもんなんやな…
…これだけで…ええの? …仰向けに…なる? もっと…見たいんやないの?…スカートの…中…」
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