「今日は白なんだね…やっぱりキミには白がよく似合うよ…小山…じゃなくて遥だったね…いかんな…どうしてもいつもの癖で…2人の時は名前で呼ぶって決めたのに…」
小山遥…私が担任をするクラスの生徒だ…黒い髪をポニーテールにしかわいいが特に目立つ生徒ではなかった。
どこか他の生徒とは違う雰囲気を持った不思議な娘だった。
学生時代から異常に女性の下着に執着があり、特に女子高生の下着に…子供ではなく、かと言って大人になりきれていない微妙な年頃の下着に…
それがこうじて教員を選んでしまったほどだが、その性癖を誰にも悟られないよう気をつけてきた。
それでも女の本能なのか、遥以外の女子生徒は警戒しているようで、露骨に態度に出すわけではないが、どこか私を蔑んでいるようだ。
ただひとり…遥を除いて…
教師となると色々ストレスが溜まる…学校から保護者から…教師になった目的が目的だけにソレは少しずつ蓄積され自分自身限界を迎えつつあった。それを救ってくれたのが遥だった。
担当する社会の授業で使う資料整理を、その日たまたま日直だった遥に頼んだ。
腰を痛めていた私の代わりに棚の上の資料を取ろうと脚立に乗った遥…脚立を押さえる私の目の前に白い細い脚とお尻を包む下着が…目が離せなかった…これまで性癖がバレないよう気をつけてきたが、溜まりに溜まったストレスのせいか…
遥も当然、下着を覗かれていることに気づいたようだが、隠すわけでもなく私に対して文句を言うわけでもない…逆に私を気遣う言葉を投げかけてくれたのだ。
「どうしてあの時…黙って見せてくれたんだい?あの頃…もう精神的に限界だった…遥のおかげで今もこうして教師を続けられている…ああっ…も、もう少し足を開いてくれないか?」
社会科準備室に置かれたソファー…その向かえガワに座った遥は、頷き足を開いてくれた…黒いチェック柄のスカートの奥に白いパンティが見える…
「付き合う」と言っても一般的な男と女の関係があるわけではない…だがこうして私のところに来てくれ下着を見せてくれる…
おはようございます。
こんな感じにしましたが、どうでしょう?
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