宝物を手に入れてから数日が経つ…遥が進一を下着を盗んだ犯人だと疑ってはいないだろうかと思い多少の不安はあった。
不安を感じつつも2枚のパンティを見ると、その不安など消え失せ、毎日のように進一はオナニーに耽っていた。
1枚は、オナニー用としてペニスに巻きつけ扱いたり、時にそれを履いてみたり…これを遥が知ったらどんな顔をするのか見てみたい気がする。
遥の目の前で…そんなことさえ考えてしまう…
そしてもう1枚…これは偶然にも少年野球の試合の時に初めて遥のパンティを盗撮した時、遥のお尻を包んでいたもので、それに気づいた時は思わず一人でガッツポーズをしたほどだ。
匂いを嗅ぐためだけに大事に保管してある。
毎日、変態的なオナニーを繰り返すうちに進一の歪んだ欲望は膨らみ続けた。
延び延びになっていた試合の前日、進一は今日は早めに練習を切り上げるだろうと踏んで遥の帰宅時間を考えて帰宅路で待ち伏せをした。
遥を目の前にしてパンティの匂いを嗅いでみたい…
そんな想いからの行動だった。
進一は遥が歩いているのを見つけると用意してあったマスクをつけた…マスクの裏にはちょうど鼻に遥のパンティのクロッチ部分が当たるよう貼り付けてあった。しかもオナニー用のパンティを履いていたのだ。
「遥ちゃん…もう練習は終わったのかい?」
心臓がバクバクと音をたて、その音が遥に聞こえてしまうのではないと思うほどだった…
おはようございます。
少し変態すぎでしょうか?無理なら言ってくださいね。
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