・・チャッ・・・・・・・チャッ・・・・・・・・チャッ・・・・・
思いに耽る貴方の秘部へその舌は未だ密着して這わし続けている。
寧ろその密着具合は徐々に増している感覚さえあった。
肛門と玉袋・・
そんな普通なら触れる事が出来ない男の部分に遥は熱量が増すかの様に夢中で舌を這わし続けている・・
舌先で肛門の皺を丁寧になぞり、柔らかい腹で全体を舐め上げている・・
その後に肛門から玉袋へ舐め上げるように舌の腹を這わす・・
何度も舐め上げながら時折玉を口に含み口内で味わうように転がす・・
そんな一連の動きを何度も繰り返し、あたかも美味しいものをじっくり味わうような愛情溢れるケア・・
貴方から女々しい喘ぎ声が聞こえると遥は冷静な表情ですっとペニスの先へ開いた口を移した。
牛の乳絞りの様に慣れた手つきで貴方のペニスを扱き、出来立ての子種を口内へ自ら放出していく・・・
。。。
「・・・・・・・・ックン!!・・・・・・・ン(笑)・・二回も貰ってもた(笑)・・・ありがとう・・・おいしい・・ン(笑)・・」
遥はそっと指で唇を拭い、子種の残り汁をチュッっと吸い取ると落ち着いた様子で足を崩している。
二回も飲めた事に満足している様・・微笑みはにかんでいる・・
余程・・好物なのだろう・・
・・・これまでのケアとは違い・・この子は先ほどまで・・貴方の肛門を舐めていたのだ・・いや・・舐め回していた・・・
玉袋の裏筋やそれ自体も愛でる様に・・ 父に醜い嫉妬をする変態中年男のものを・・
やけに落ち着き、ケアに従事できた事を感慨深そうにしているその娘・・
この子は・・一体どんな感想をもったというのだろうか・・
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