「・・・キス・・・・した事ないんよ・・全然わからへん・・
圭太君は・・したいんかな?男の人って・・そうなん?」
遥は一度ペニスから口を外し、優しくそれを撫でながら話し出す。
ここで漸く判明した。
やはり遥は・・未経験。
無垢な唇【だった】のだ。
経験がない事に悩んでいるのか、遥は貴方に質問の様な感じで喋っている。
クチュ・・ チュッ・・ プッ・・ チュッ・・
「・・うん・・舐めやすい・・ン(笑)
うん・・進一兄ちゃんの肌を・・直で感じるっていうか・・ うん・・凄く熱くて・・硬くて・・
先っぽの丸いとことか・・裏側の窪みとか・・形がしっかりと舌に伝わってくるんよ・・ン(笑)」
キスの経験のない少女とは思えない厭らしい音を立てる遥。
舌によるレポートを報告していく・・
どう考えても経験のない少女とは思えない。
何とも言えない倒錯感が室内に広がっている・・
プッ!・・ チュッ!・・ ブッ!・・ クチャッ!・・
剃毛したペニスが余程舐めやすいのか、遥はまるで美味しいアイスキャンディーを舐めるかの様に熱量を上げて夢中でフェラしていく。
制服姿をしたポニーテールの少女が中年男の股間に顔を埋め、男は彼女の頭を優しく撫でながら見つめていた・・
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