「うん。圭太君とデートなんだ。」
平然と答える遥。
よりにもよってデート前の時間帯を自ら提案してくれたのだ。
堪らない背徳感が貴方の体中に広がる・・
遥は土曜でデート前だというのに制服姿だった。
服装を不思議そうに見る貴方。
「あ・・うん。なんか圭太君が制服着て来てほしいって。なんでかわからんけど・・見たかったんかな?ン(笑)」
どうやら圭太に求められた様だ。
女子高生の制服は男受けが良く、厭らしい目で見る者もいる。
圭太にはどちらもあるのだろう・・
「じゃあ・・始めよっか?」
遥は屈託のない笑顔を見せ、自らケアの開始を促す。
ソファーに脚を広げ座るバスタオル一枚の貴方の股間へ両手をそっと移す。
「シャワー浴びてくれたんや?ごめんな、気遣わせてもて・・」
遥は謝りながらゆっくりとバスタオルを剥ぎ取っていく・・
「あれ?・・・・毛が・・・ない?・・え?・・」
今まで見てきた毛むくじゃらの股間とは正反対の光景に遥は驚く。
「そうなんや・・舐めやすくする様に・・・・・ありがとう(笑)ン(笑)優しいな?」
ニッコリと笑う遥。
「わぁ・・凄い・・ツルツル・・袋って・・こんなに大きかったんや・・」
剃毛された股間回りをまん丸に大きくした目で見つめている遥。
袋のグロテスクな程腫れあがったタンクの様な見た目をマジマジと見ている・・
「へえ~・・・わぁ・・・・わぁ・・・・ンン(笑)
・・・じゃあ・・・・・・いただきます・・」
遥は食事の挨拶を呟くと、そっと貴方のペニスを当然かの様に亀頭から咥えていった・・h
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