『土曜日だね…待ってるよ…随分溜まってるから遥ちゃん好みの濃厚のになってるからね…楽しみにしてて…
』
進一はすぐさま遥へ返信した。
遥のスマホを健吾や圭太が覗き見をしたら、このやり取りを見てどう思うのか…考えた獄でゾクゾクとしてしまう…
土曜日…
進一は朝からシャワーをあびた…ペニスや玉袋を洗わず遥に舌を這わせてもらえないことは残念には思ったが、あることをするためだった。
前回、遥は何も言わなかったが、特に玉袋に舌を這わせた時に陰毛が口に入り甜めにくそうだったことを思い出したのだ。
その処理のためもあったが、ほかにも理由がある…もっと遥の舌を感じたいと思ったからだった。
ちょうどシャワーを終え着替えた時にチャイムが鳴った…進一にとって至極の時を告げる合図だ…
「いらっしゃい…さあ…上がって…」
進一は遥を招き入れ、遥もまた何の躊躇いもなく家に上がる…遥にとって進一のケアは特別のことではく当たり前のようなものかもしれない…
「お昼からは何か用事があるなかい?ひょっとしたらデート?」
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