(大変遅れてすいません。気長に待っていただけて嬉しいです。
下着盗難は大丈夫です。匂いを嗅がれるのも興味があるので是非お願いします。
私が穿いたものに対して呟かれるなんて興奮してしまいます。
基本的にこちらの希望に沿っていただけるなら御提案はどんどんしていただいて結構です。)
「部活の資料なんや。ちょっと時間かかってまうかもしれへん・・
ホンマ!?ごめんな進一兄ちゃん。ちょっと行ってくるわ!ありがとう!・・」
遥は貴方にショルダーバッグを預けると学校の方へ走っていった・・
急な機会に動揺し呆然としている貴方。
フッと我に返るも、体が動かない。激しい葛藤が貴方を襲う。
こんな事・・許される筈がない・・もしバレたら・・
リスクの意識が押し寄せてくる。
しかし、このチャンス以外に方法は・・ 時間は・・僅か・・
ジッ・・
貴方は気づくとバッグのファスナーをゆっくりと開けていた。
中にはやや乱雑に詰め込まれた遥の私物があった。
Tシャツ? 筆記用具 タオル? ノート?
学生らしい物が沢山目につく中で、一つの物に目が留まる。
何かが入ったビニール袋・・
貴方はそれに気づくと思わず開けてしまう。
ガサッ・・
中には、白い布地が2枚入っていた。
やや酸っぱく湿った臭いが鼻をつく・・
・・・スッ・ チャッ!・・
「ごめ~ん!進一兄ちゃん!おそなってもた! 待っててくれてありがとう。おかげで助かったわ!
あ、ありがとうバッグ。重かったやろ?」
駆け足で戻ってきた遥。
やや息が切れ汗が流れている。
「進一兄ちゃんはホンマ優しいなぁ(笑) ありがとう! またな!・・・」
遥は、あの屈託のない弾けるような笑顔を間近で見せてくれた。
貴方は張り裂けそうな胸の痛みと、何故か・・激しい高揚感に包まれながら家路についた・・
(少年野球の場面がかなり興奮したので、もう一度別のシーンで撮られるのをしてみたいです。
場面は別の少年野球の試合です。また奇遇に二人は会って・・
今回は少し落ち着いた場面もあって、私が色んな体勢をしていくのを考えています。
自分からするのもありますが、進一さんに提案されて私がしていくのに興味があります。
片脚だけ段に乗せるとか・・
あと、両脚を広めに開くのでそこにスマホを長時間差し込んでほしいです。
かなり食い込んでいるところを見てしまった時の心情を読んでみたいです。
注文ばかりすいません。 )
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