幼い頃から何に対しても好奇心旺盛だった遥…そんな遥に、どちらかと言えば引っ込み思案だった美香も引っ張られるように少しずつ積極的になったことを思い出した。
進一の問い掛けへの答は、遥らしいと言えるかもしれなが、およそ女子高生が口にすることではない…
舐めてみて感じたことや味について淡々と言葉にするが、それは毛むくじゃらの玉袋についてだ…
女子高生の遥の言葉だけに異様なほどの興奮を覚えてしまう…
「初めて見るものを舌で感じ味わって…」
少し照れくさそうに話す遥を見ていると妄想が更に膨れ上がっていく…身体のあちこちに舌を這わす遥の姿を想像してしまうのだ…
遥は、話をしながらもペニスを扱き続けていた…袋を舐められた刺激な加えて遥の口にした言葉に爆発寸前だった。
「遥ちゃん…そんなふうに思っててくれてるなんて…すごく嬉しいよ…もっともっと色んなところをケアして欲しいけと…も、もう限界だ…だ、出してもいいかい?」
遥は進一の言葉を聞いて慌ててペニスを咥えた…それとほぼ同時に2度目とは思えないほどの精液を進一は放った…
※元投稿はこちら >>