遥の返事は曖昧で、やはり相当の匂いがしているようだ。
それでも遥らしいと言えばそれまでだが、相手を気遣ってのことだと推察された。
こんな子がこの世の中にいるとは…
進一の頭の中に2人の姿が浮かんだ…ひとりは顔も知らぬ青年…そしてもうひとりは遥の父親の健吾だ。
愛する娘が…愛を告白した相手が中年男の玉袋を舐め上げていると知ったら…
青年は遥に絶望を覚え、父親である健吾は気が狂ったように喚き散らすかもしれない…それほどのことを遥にさせているのだ…
遥は、どんな想いで玉袋を舐め続けているのだろう…たんなるボランティア精神からか…あるいは別の…
遥が扱き続けるペニスからは我慢汁が溢れ出し、それがペニスを伝わり袋の方にまで垂れている…それを遥は舐め続けている…
「遥ちゃん…ど、どんな感じ?初めて舐めてみて…どう?」
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