「えっ?いいの?ほんとうにいいのかい?袋を舐めてくれるって…」
遥の困惑顔に少し後悔をしはじめた進一だったが、遥の返事に思わず大きな声で聞き返してしまったほど…
「そ、それじゃあ…手は…扱いたままで…袋を下から…舌全体を使って…舐め上げて欲しいんだ…」
遥は頷くと身体を屈めるようにし舌を大きく出しベロリと舐め上げた。
進一の目からは、そそり立つペニスを扱く手の向こうに遥の顔が見え、舌を大きく伸ばし毛むくじゃらの塊を舐め上げる様子が見えた。
何年かぶりに再会した遥…一瞬誰か分からないほど美しく育った遥に下劣極まりない行為をさせていることに進一は興奮でいっぱいになる…
「汚いとこだけど…大丈夫かい?匂いとかはしない?」
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