「あ・・・・・・ン・・」
貴方から袋も・・と言われると遥は思わず言葉が詰まり硬直する。
当然だった。
洗ってもいない、さらにデリケートでグロテスクな未知の部位。
そんな所を・・舐めるなんて・・
「・・・・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・」
何とも言えない困惑した表情をしている遥。
その様子は、逆に興奮をそそるものでもあった。
それは、遥が玉袋を舐める事・・匂いを放つ汚いものを舐めるという事を想像している・・・ 葛藤をしている証拠だからだ。
もし、OKだとするなら・・それは・・・この娘は・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、ええよ?」
!!?
「えっと・・ど、どうしたら・・いい?」
遥は顔をほんのりと赤くし、恥ずかしながら貴方に問いかけた・・
(わかりました。
汚いところなのに大丈夫なの? 匂いとか・・ といった遠回しで陰湿な質問をされていきたいです。
他にも言わせたい事あれば書いてくださいね・・)
※元投稿はこちら >>