「そうやんな・・大事なところやんな・・うん・・大切にするで?・・」
遥は小さな手で優しく揉み続けている。
「・・・・・・?・・・ン(笑)」
何故か徐に貴方の腰が自分の顔の方へ動いてきたのを見て遥はキョトンと不思議な顔をしている。
緊張した顔をしている貴方を見て微笑む。
『やめてくれ・・』
何者かの声が聞こえた気がした。とても若い男の声が・・
しかし貴方の姿勢は変わらず腰を突き出している。
「どうしたん?何かあるん? ん? 何でも言ってな? 何か言いにくい事?ん? ン(笑)」
不自然な姿勢をしているというのに嫌悪感を微塵も感じさせない表情をしている遥。
それどころか、母親の様に優しく促すような包容力があった。
(わかりました。
お尻の穴はそこだけシャワー済みの設定にしていただけるなら大丈夫です。)
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