遥は進一に言われるがままに袋に手を伸ばした。
ダラリとぶら下がる毛むくじゃらの塊…おそらく匂いも相当するはず…にもかかわらず遥は…
気持ちが悪いとは思わないのだろうか…遥とて金玉という言葉くらいは知っているはずなのに…
日頃、野球部で道具の手入れをしたり、応援のために握りしめる手…その手が決してきれいではないものを優しく包み込んでいる…
この子は何でもしてくれる…進一の際限ない欲望までもきっと…
「気持ちいいよ…でも…そっと優しくね…男にとっては大事なところだから…」
遥は頷きペニスを頬張りながら大切な宝物を扱うように優しく揉んでいく…
ソファーに座り脚を広げていた進一は、少しずつ腰を前へとズラしはじめた…遥の前へと突きだすように…
(袋舐め…してもらえるなら嬉しいです。
ちなみにお尻の穴舐めとかは無理でしょうか?)
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