遥は、再び勃起したペニスを見て微笑むと躊躇いもなく可愛らしい口に含んでいく…
少しは慣れてきたのか…その動きは先ほどよりも進一に快感を与えるものに変わってきていた。
「もっと舌を絡めて…そう…もっと強く吸って…」
遥は、指示に従い懸命に口と舌を使いフェラチオを続ける…時折、ペニスから口を話し手で扱きながら先輩の話を聞かせる遥…自分の行為が先輩への裏切りという認識はまるでないようだ。
「どうかな…その先輩がそう言ってるのなら信じてあげてもいいかも…遥ちゃんは、その先輩がそう思えるほどいい子だから…」
(ほんとうに一途になれるのかい?こんなことをする女の子に…)
再び苦悶に満ちた表情の男に進一は語りかける…いま、自分が絶対的な優位な位置にいると上からのものの言いよう…最高の気分だった。
「遥ちゃん…お願いばかりで申し訳ないんだけど…しゃぶりながら…手で…その…袋を揉むようにしてくれないかな?無理ならいいんだけど…」
進一の欲望は収まるどころか次第にエスカレートしていく…もっと遥にと…
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