「わあ・・またおっきくなってる・・凄いね・・
そうやんな・・辛かったやんな・・ごめんな? うん!ええよ?
ん?うん、朝ごはんはちゃんと食べてきたけど・・進一兄ちゃんのは別腹やから・・大丈夫やで?心配ありがと(笑)優しいね進一兄ちゃんは・・ン(笑)・・
じゃあ・・もう一回・・食べさせてもらうね?」
ゾクッ・・
「・・・ン・・いただきます・・ンァ・・」
遥は当たり前の様に挨拶をすると、再度貴方のペニスをゆっくりと飲み込んでいった・・
クチュ・・・・・ジュッ・・・・・プッ・・・・チュ・・・
再びあの奇妙な音達が室内に木霊し始める。
この音は・・この背徳感溢れる世界観を彩るようにBGMと化していた。
「・・・・? ン(笑)・・・」
一生懸命介護する遥。
時折貴方の方を見る。目が合うとペニスを頬張りながらニコッと笑う。
本当に・・よく出来た娘だ・・ よく出来た少女だ・・
物思いに耽ながら二人の男に優越感を感じていた・・
「プッ・・ ・・・・・ン(笑)・・ホント・・おっきいね・・ いっぱい・・溜まってるんやね・・」
遥はペニスから口を外し右手で優しく触りながら貴方に言葉を掛けていく。
「辛かったやんな?・・ 苦しかった?・・ ごめんな?・・
モヤモヤ・・いっぱい出しちゃおうね?・・ ン(笑)・・」
ただすっきりさせるだけではない。
貴方の心も知りたい。ケアしたい。
そんな遥のホスピタリティーを感じさせる所作振る舞い。
貴方は心底癒されていく・・
まるで・・本当の娘・・彼女の様な遥。
貴方は思わずその頭を優しく何度も撫で始め、時折ポニーを掴む。
チュッ・・ ブッ・・ ジュジュッ! チュッ・・
「うん・・先輩はね・・優しいで?・・ せやな・・イケメン・・やな・・うん、背も高い・・180くらい?かな・・
う~ん、どうやろ?あんまり顔は気にせんかな? ン(笑)」
ペニスをしゃぶりながら会話を楽しんでいる様な遥。
その様子はあたかも先輩を裏切っている浮気女子の様で倒錯感があった。
「せやなぁ・・浮気される可能性は・・・あるかも(笑) モテル人やからな。でも《もう俺は一途になるって決めた》って言ってたわ(笑) 信用してええんかな?ン(笑)・・」
ジュッ! ブッ!・・ チュッ・・ クチュッ!・・
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