飲み込んだ精液の味を詳細に語る遥…端から誰かが聞いていれば、ごく普通の食レポのように聞こえるかもしれないが、料理の話ではない…紛れもなく精液の話なのだ。
ポニーテールの見るからに純真な少女の口から出る言葉とのアンバランスさにゾクゾクしてしまう進一…
「へぇ…モテるんだ…その先輩って…その先輩が遥ちゃんに惹かれた理由…何か僕にはよく分かるよ…」
少し意外だった…真面目に野球に取り組む好青年をイメージしていただけに遥から語られた先輩像は進一を驚かせた。
そんな男に遥を…そんなふうに思えてしまう…おそらく健吾もその話を聞けば同じことを思うに違いない…大切な娘を…大切な遥をそんな男には取られたくないと…
やりチンの女たらし…そんな経験豊富な男ならば、遥が吐く息の中に僅かに漂う精液の匂いに気づくかもしれない…もし気づいたら…
遥は、恋バナを咲かす少女が手元にある物を無意識に弄るように目の前の進一よペニスを無意識に触っていた…
進一の遥をもっと自分の精液で満たしたいという思いと相まって、その刺激に再びペニスは勃起しはじめていた…
「遥ちゃん…1週間も我慢してたから…また大きくなってきちゃったよ…もう一回…お願いできるかな?」
※元投稿はこちら >>