「ン!・・ン!・・ファ・・ァ・・ン・・・ン!ン!ン!・・」
貴方の変態的な言葉の後、遥の口内へ液体が送られていく。
必死に耐えるこの幼気な声と涙目の顔は何度経験しても貴方を興奮させる。
遥の口内は瞬く間に満たされていった・・
「・・・・・・プッ・・・・・・・・・・・・・ンァ・・」
数十秒経った後、遥はゆっくりとペニスから唇を抜いていく。
そして、言ってもいないのに自ら口を大きく開け貴方に見せていく。
一週間溜めた精子。
無数の子種が潜在するその液体が、初デートを控える少女の口内に溢れんばかりに一杯になっている。
黒髪ポニーテール・・白ブラウス・・デニムスカート・・白ソックス・・・
どう見てもその容姿と口内が釣り合わない。
ゾクッ・・
徐に貴方の背筋に鳥肌が走る・・
とんでもないことをしてしまった・・それは明白だった・・
遥は時折口を閉じて一旦呼吸を整え、再度顔を貴方に向けて口を大きく開いている。
貴方はその光景を目に焼き付けた後、優しく遥の頭を撫でた。
貴方の振る舞いに安心したのか遥は微笑みながら口を閉じていった・・
「・・ン・・ ゴクッ! クッ! ゴクッ! ン! ン・・ン・・」
遥は貴方の目をじっと見つめながらゆっくりと喉を動かす・・
鈍い音が聞こえ、グリっと喉が大きく盛り上がっては元に戻っていく。
二回飲み込んだかと思うと一度俯く。口内を整えているのだろうか。
それほど大量の子種がこの娘の口内に・・
そんなに・・無理はしなくても良いものを・・この娘は・・
「・・ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ!・・・・・・・ゴッ!クン!・・ ・・・・・・・・・ン・・」
その後、何度も飲み込んでいく遥。
最後に一番大きい音を鳴らす・・
「ン(笑)・・ンァ・・・・・」
恒例の、確認タイム。証明タイムが始まる。
・・・・・・ない・・何も・・ ない・・のだ・・・
この娘は全て平らげたのだ・・
口内と唇は、何かの液体を纏いながら艶やかに佇んでいた。
ゾクッ・・
少女の口が、ゆっくりと動きだす・・
それはひらがなの【お】の形をしたものだった。
「・・・・・・・おいしかった(笑)・・ めっちゃ・・一杯やったね・・ン(笑)
・・ごちそうさまでした・・進一兄ちゃん・・ ちゃんと・・頂きました・・ン(笑)・・」
遥は優しく微笑み、両掌を合わせ軽くお辞儀をした・・
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