(ああっ…堪らんな…遥にちゃんのフェラチオ…)
技術的には決して上手いとはいえないが、その拙さがかえって進一を興奮させた。
これが遥にとっての初めのフェラチオなのだと…
このあと初デートを控える少女が懸命にペニスを頬張り射精を促しているのだ…
進一の頭の中に顔も分からぬ青年の姿が浮かぶ…おそらく背が高く、見るからに爽やかな男なのだろう…遥が惹かれるほどの…
健吾に対するものとはまた違う優越感に進一は包まれていた…
(悪いねぇ…彼氏くん…遥ちゃんの唇は僕が先にマーキングさせてもらったからね…洗ってもいない汚いチンポでね…)
「は、遥ちゃん…も、もう出そうだよ…も、もっと激しく…遥ちゃんの唇で…きっと沢山出るから…ぜ、全部…受け止めてね…」
遥はニコリと微笑むとスパートをかけるように更に懸命に顔を上下させる…進一は少しでもその感触を楽しもうと耐えるが、もう限界だった…
「ああっ…!い、いくよっ!遥ちゃんっ!うぅっ…!!」
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