ジュ・・ ジュ・・ ジュッ!・・ プッ・・
奇妙で可愛らしくも、どこか厭らしい音が室内に木霊している。
貴方は天を見上げていた顔を下すと、そこにはポニーテールの少女が自身の股間に顔を埋めている。
音の主は彼女だった。
生娘で、先輩からの告白の返事を控える少女。
そんな子とは思えない音を出している。
技術は当然皆無。
拙く、ぎこちない。
しかし、この余りある素直さ。
その健気な様子と行為の残酷さとのギャップがとてつもない背徳感を貴方に与えていた。
キュウッ・・
貴方に言われた通り、唇を思い切り狭める遥。
柔らかさとホールド力が混在したその穴は堪らない快感を与える。
「・・・・・・・・・(笑)」
やや不安げに貴方を上目遣いで見つめ、目が合うとペニスを咥えながらニコッとあの笑顔を向ける遥。
この娘は・・どこまで・・・
プッ!・・ ジュッ!・・ ジュッ・・ ブッ!・・
厭らしい音と絶妙な唇穴が絶え間なく貴方を包み込んでいく・・
そして・・
(先輩への心の声頂けますか?射精【してしまった】後のものも・・頂きたいです。)
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