どこまで人を疑わない子なのだろう…
洗ってもいないペニスを口に含む行為を汚いと拒絶するどころか、そんなことが上手くできるのかを心配しているよう…
脚を大きく広げた進一に近づき遥は、先輩に捧げるであろう唇を躊躇いがちに開けていく…
先端だけを口に含み精液を吸うとった前回とは違い、ペニスが遥の口の中へと消えていく様子に進一は目を離せないでいた。
「苦しくないかい?大丈夫なら…唇をしめて…手でやるみたい…」
遥は上目遣いに進一を見上げ頷くと顔を前後に動かしはじめた。
とうとう遥にフェラチオをさせることができたのだ。
進一の興奮はこれまでにないほどに高まり、ペニスは焼けた鉄の棒のよう固く熱くなっていた。
「うん…上手だよ…遥ちゃん…できるならもっと唾を出して…」
進一の言葉に遥が素直に従ったのは、次第に大きくなる卑猥な音からも察せられる…ジュルジュルという音が進一の脳を音かも刺激するのだ。
遥の口の端から溢れる唾液…誰もまだ触れていない唇が妖しく輝いて見えた…
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