「え・・唇で・・挟んで・・扱く?・・」
遥はキョトンとした顔で貴方を見つめる。
「・・・・・唇で・・出来るもん・・なん?・・」
不思議そうな顔をしている。
唇・・ 洗っていないペニス・・
「・・・・・・・」
遥はやや困惑した表情をし下を見ている。
もしこれが叶えれば・・最高の寝取りが完了するのだろう・・
「・・・・・・・・うん・・」
!?
「・・・え、ええよ?・・ 上手くできるか・・わからんけど・・
えっと・・じゃ、じゃあ・・ン・・ 」
遥は不安げに了承し、両手を膝の上に置き、両脚を豪快に開く貴方の股間へと、気まずそうに顔を近づけていく。
!!?
「・・・・ン・ァ・・ ぴとっ・・」
凄まじい緊張状態の貴方の陰茎先に、信じられないほど柔らかく生暖かい温もりが広がる・・
グッ!!!・・
太もも横の右手を力強く握りしめた・・
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