「すっごく・・大きいね・・」
過去一番に大きいペニスを見た遥は思わず目をまん丸にして驚く。
「我慢してたんやもん・・しょうがないやん・・気にせんといて・・」
そんな貴方を遥は優しく気遣う。
「大変なんやね・・男の人は・・ 一週間我慢したら・・こんなに大きく・・辛くなってまうんやもんな・・」
変態な貴方を労うように優しくペニスを扱いていく遥。
「ええよ・・進一兄ちゃんは何も悪くない・・ 私が全部・・受け止めてあげるから・・」
ドクン・・
「全部・・気が済むまで・・出したらええから・・ ね?・・」
ドクン・・
今日、先輩は勢い余って遥にキスをしてしまうのかもしれない。
「我慢させて・・ごめんな? 辛かったやんな? いっぱいモヤモヤ・・溜まってたやんな?」
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
そうすると・・先輩は・・・貴方の精液、ペニスと間接〇スとする事に・・
「気にせんと・・出したらええんやで?・・ ・・・・・・・・・・・私の口の中へ・・ ン(笑)」
ドクンッ!!!
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