「続きを…」と進一が微笑みながら言うと遥は「うん…」と答えて手を動かし出した。
先日とは遥の顔が明らかに違う…訳も分からず言われるがままに手を動かしていた遥だったが、今日は目的をしっかりと持っているように見えた。
ほんのり顔を上気させ目は潤み、明るい活発な女の子とは思えない妖艶ささえ感じる…
遥の父親は…健吾は遥のこんな顔を見たことがあるだろうか…おそらく健吾だけでなく、この世の男の誰もが見たことのない遥だろう…
ショックを受けるほどのイタズラをした男に「味方だから…」と言う健気な少女…
興奮が高まり射精感が一気に込み上げる…
「は、遥ちゃん…も、もうすぐ…出そうだ…もしできるなら…今日は…舌を出すんじゃなくて…先っぽを…僕のチンチンの先っぽを…咥えてくれないかな?一滴も零さずに…飲んで欲しいから…も、もちろん…するかしないかは遥ちゃんに任せるけど…」
遥は驚いたような顔をしたが、照れくさそうに僅かに微笑み頷いた。
「うぅっ…で、出るよ…遥ちゃん…」
遥は小さな口を開けペニスの亀頭部分だけを口に含んだ…
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