「ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好き・・なんよ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・進一兄ちゃんの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せいし・・・・・・・・」
最後の三文字を言うと遥の顔は物凄いスピードで赤くなる。
今度は・・確実に貴方の耳に届いた・・
しかも・・・・・・・ただの精液ではない・・・・・・貴方の・・精子・・
ドクンッ! ドクンッ!! ドクンッ!!!
信じられないほどの鼓動が貴方を襲う。
それもそのはず・・
その言葉を発しているのは・・あの・・娘・・
健吾にべったりと甘える、あの・・生娘・・・・・・・遥なのだから・・
『あ!お父さん!』
『もう!子ども扱いして!』
『凄い試合やったな!うん!帰ろ!』
『うん・・お父さんの事・・・大好き(笑)』
『お父さんの事・・大好き(笑)』
『大好き(笑)』
『大好き(笑)』
『大好き(笑)』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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