「あ・・ん~ん?そんな事ない・・わざわざ・・シャワー浴びてくれてありがとう・・」
謝る貴方を即座にフォローする遥。
わざわざ・・
今後の事をどこか期待させる言葉を発する・・
「・・・・うん・・ン(笑)」
どこか暗い表情だった遥だったが貴方から開始の言葉を告げられると一瞬でいつもの笑顔を見せる。
遥としては、貴方に元気を出してもらう事が最優先。葛藤していたとしても、貴方には関係ない。元気を出してほしい・・
そんな思いからの表情だった。
「・・・・・・・・わぁ・・・・・・・おっきぃ・・ね・・」
制服姿の少女にしてはやけに落ち着いた反応で貴方の陰部を見て言葉を発する。
そう・・この娘は・・・高校野球部のマネージャーを勤める・・純粋な少女なのだ・・
「うん・・・・・・じゃあ・・・触らせてもらうね?・・」
そういうと遥はやや手慣れた手つきで貴方のペニスを両手でそっと握る・・
左手は根元の方を支える様に握り、右手は優しくもしっかりとホールドした力で上下に擦っている・・
シュッ・・ シュッ・・ シュッ・・
「・・痛くない?・・ 良かった・・ン(笑)・・」
時折貴方の感覚を知る為に優しく問いかける遥。
大丈夫・・という言葉を聞くとペニスを摩りながら安心した様に屈託のない笑みを浮かべる・・
改めて・・良くできた娘・・・
礼儀を自然と弁えている様なその振る舞い・・言葉・・・
行為だけではなく、その精神性も貴方を癒していた・・
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