「ン・・・そ、そっか・・ うん・・」
自分が内緒にしたおかげ。
父への裏切りを自らアシストしてしまった。
その事実に罪悪感を感じる遥。
でも・・遥はそうするしかなかった・・
「・・あ・・・ん~ん?・・そんな事・・ないで?・・そんな感じ・・したかな?・・ごめん・・気ぃ悪くした?・・」
貴方から指摘され思わず動揺している遥。
傷つけたと思い思わず謝る。
「うん・・・・・・・・・・・・・・・私も・・・食べるつもり・・やったから・・」
ハンドルを握る両手に力が入った。
確定・・
遥は・・本当に・・・自分の・・・〇液を・・・・飲む目的で連絡したのだ!
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キィッ!!・・
激しい興奮の中、気づけば自宅に着いていた・・
【礼儀の言葉を求めたり・・ お父さんへの気持ちとかを言わしたり・・ 懇願系の言葉を言わされたり・・したいです。
どれも強制的ではなく、あくまで委ねる様に遠回しな形で・・】
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