「ホンマ?・・ 良かった・・ン(笑)」
上手になった と言われるとあの笑みを浮かべ喜ぶ遥。
本当に・・素直で可愛い娘だ。
貴方の思う通り、今回は、明らかに【精子を飲む為の行為】。
その揺るぎない事実に溜まらなくなっていく・・
そして、無性に口内射精の欲が沸き上がっていく。
健吾が好きな遥の部位・・
ピンク色の綺麗な舌・・真っ白の歯・・
そういった聖域に直接射精する。
より、排泄感があり、強烈な背徳感を感じるもの・・
そんな事をしても・・遥は・・あの笑顔と言葉を言ってくれるのだろう・・
ゾクッ・・
貴方は思わず鳥肌が走った。
「え・・直接?・・ えっと・・ 口を・・開けてたら・・いいかな?・・ うん・・・・・ええよ?・・私は大丈夫(笑)・・」
遥は微笑むと小さな口を目一杯の様に広げ、言ってもないのに自然と舌を手前に差し出した。
ゾクッ・・
最高の・・背徳感が・・貴方を襲う・・・
【お父さんへの心理描写、いくつかいただきたいです。】
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