典子は京子のアナルに、舌を細くしてねじ込むように舐めている。
「京子、旦那にも見せた事の無いアナルを、開発してあげるわ。山根様も見ているわよ。感じているんでしょう。」
姉の典子はうしろ手にされながら、京子のアナルを嗜んでいる。
「京子もアナルを舐めたいだろう。京子には特別に俺のアナルを舐めさせてやろう。」
典子を離し京子を正座させ、京子の目の前にお尻を向けて「ほら、しっかり舐めろよ。」
京子にアナルを舐めさせ、典子には俺の前に正座させ、チンポをしゃぶらせる。
「ほら典子、さっき出した精子が付いているぞ。綺麗に舐め取るんだ。京子、もっと舌を伸ばしてケツの穴を舐めるんだ。」
正座した典子と京子の間に立ち、チンポとアナルを舐めさせる。
俺は2人の舌使いを堪能すると、2人の拘束を解きお尻を合わせるように四つん這いにする。
双頭ディルドを2人のマンコに入れ「ほら、お互いケツを突き合うんだ。」
典子と京子のお尻を、鞭で叩く。
2人はお尻をペタンペタンとぶつけるように、ディルドを深く差している。
「先にイッタ方はお仕置きだな。」
お仕置きされたくない2人は、相手をイカせようと動きが激しくなってくる。
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