京子は電話で姉と調教されている事を旦那に言い、自分でシコシコしながら待つように言う。
「そうか、旦那とはもう冷えきって尽くす事もないようだな。旦那もまさか調教されている相手が同僚の俺だとは思わないようだな。なら、しばらく帰らなくても良さそうだな。何日も躾して旦那の顔も見れないようにしてやるよ。」
ボタボタと落ちるロウを京子の背中やお尻に落とし、そのロウを飛び散らすように鞭で叩く。
(フフッ、京子は気が強そうだが、そのうちこの鞭の痛さが快感になり、鞭を見せると受けたがるようにしてやる。)
一見どこにでもいる旦那と仲が良さそうな清楚な京子。
俺と体の関係になる前から、旦那とはレスのようだ。
それが俺の前では可愛がって欲しいと懇願する。
一方の典子は今日が初めてだが、俺のチンポをしゃぶらせパイパンにした事で、ほぼ俺に堕ちている。
しかも典子は、パンティを脱がした時に見せたあの恥ずかしそうな顔して自分から股を開く仕草は、ドMの素質が十分にうかがえる。
同じ顔同じような体型だが、微妙に性格や何処かが違い、調教するにも楽しみが増える。
気の強い京子には痛みを、ドMの典子には羞恥心を与え、俺の言いなりになるように躾よう。
京子のアナルに入れた蝋燭が短くなり、典子のおまんこ周りもロウで真っ赤に染まっている。
火を消しアナルから蝋燭を抜くと、京子のアナルはヒクヒクと閉じたり開いたりしている。足を固定していたロープをほどき、典子を起こして髪の毛を掴んで、京子のアナルに顔を近付けさせる。
「ほら典子、京子のアナルはヒクヒクしているから、舌で労ってやれ。」
典子は舌を伸ばし、京子のアナルに舌をねじ込ますようにアナルを舐める。
さすがに京子もアナルを舐められるのは初めてなのか、感じて悶えながらお尻を突き出す。
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