「んっあぁ~っ…ひっいぃっ!典子っ大丈夫ぅ?」
火の着いた蝋燭をアナルに挿し込まれた京子は典子に蝋を垂らしながら喘いだ。
「あぁっっ~京子っ、だ…だいじょうぶよっ!私たち…双子姉妹なんだから一心同体よっ」
典子は苦痛と刺激が快楽に変化していた。
「ごっ…ご主人さまっ、もう夫はどうでもいいので私たちを自由に調教して躾けてくださいっ…」
京子は山根様に懇願した。
「じゃあ京子、旦那に電話してもらおうか」
京子は身動きできないままスマホを耳に当てられた。
「あ、あなたっ…私よ」
「京子か!?おまえ…どこで何してるんだ!?」
「どこで何しても私の自由でしょ!あなたは家で自分でシコシコしながら待ってればいいのよ!」
「京子、何言ってるんだ!いい加減にしろよ!」
「あなた、悪いんだけど…今、私…典子と一緒に調教を受けてるのよ!マゾなあなたのことだから…このシチュエーションに興奮するでしょう!どうなのよ!言ってみなさいよ!」
「典子さんも一緒なのか!?」
「そうよ!今ね、典子は私のお尻に挿さった火の着いた蝋燭が垂れてヒィヒィ喘いでいるわ!」
「そっ、そうなのか、わっ…わかった。。俺は自分でシコシコして待ってるから、京子と典子はしっかり調教してもらってくれ」
【山根様、私の妻…京子を凌辱していただきありがとうございます。
強気な京子はここで山根様に調教されているのに…何も知らずに日常生活を送っています。
あぁ、真面目な顔をした変態妻京子…それに義理の姉の典子さんまで…】
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