京子のおまんこからチンポを抜き、乳首をペロペロしている典子の顔を上げさせ、キスをして舌を絡ませる。
ネチョネチョと舌を絡ませ、おっぱいを揉み乳首を指で摘まんでコリコリする。
典子は小刻みに体を震わせ、息を荒くし鼻息を出しながら舌を絡めている。
それをおまんこから精子を溢れ出し、宙吊りになりながら京子が見ていて、姉ばかりズルいと言う。
「なんだ嫉妬しているのか。京子には今までたくさんしてやったじゃないか。わがまま言うならお仕置きだ。」
京子の内ももを手でパチンパチンと叩き、おまんこにもパチンと叩く。
「京子には少し痛いお仕置きをしなければな。典子少し待ってろ。」
典子をうしろ手に縛り付け、柱にチェーンを巻く。
何気に典子にも躾を施す。
京子を床に降ろすが、うしろ手に縛ったままで床に顔を伏せさせ四つん這いにして足を広げさせる。
その足元に典子を仰向けに寝かせ、姉妹の膝裏を重ねロープで縛り付ける。
仰向けの典子からは、京子のおまんこが丸見え状態になる。
「京子、今日のお仕置きは姉妹で味わってもらうぞ。」
蝋燭に火を着け、片手に乗馬鞭を持つ。
京子のお尻にポタポタとロウを垂らすと、京子はお尻をビクビクさせ「我慢するんだ。」とお尻を鞭で叩く。
しばらく続け、京子のお尻は真っ赤になる。
「まだまだだ。京子が我慢しなければな、典子に危害が掛かるぞ。」
京子のアナルに火の着いた蝋燭を差し、別の蝋燭をお尻や背中に垂らして、お尻を鞭で叩く。
京子は体を震わせると、アナルに差した蝋燭からロウが垂れる。
そこは典子のパイパンおまんこ。
パイパンになった恥丘やビラビラに、容赦無くロウが垂れる。
典子も体を震わせるが、熱いと言うよりも感じているようだ。
【京子さんのご主人、山根です。私のレスに興奮して頂き、ありがとうございます。いろいろ調教していきたいと思っています。】
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