典子のおまんこからチンポを抜くが、典子は京子のおまんこから口を離さず、腟口に舌を這わせジュルジュルと音を立て吸い付き、吸引器で肥大したクリをチュパチュパ舐めている。
やはり双子の姉妹だ。
お互いの感じる部分を良く知り、京子はお漏らししながら悶えている。
京子はチンポが欲しくなったのか、可愛がって欲しいと懇願する。
「そうか、チンポが欲しいのか。なら、チンポが欲しいとお願いしろ。」
京子はチンポ、チンポと駄々を捏ねる。
京子のおまんこを舐めている典子の首輪のチェーンを引っ張り、典子を引き離す。
宙吊りの京子のおまんこにチンポを充てて「ほら、お望みのチンポだ。入れて欲しい時はなんて言うんだ。」
京子はお礼を言うと、チンポを腟内を押し広げるようににズブズブと挿入していく。
典子を京子の横に立たせ、挿入行為を見させる。
典子は恍惚の表情をして、黙って見つめている。
典子の手を取り指を京子のクリに充てさせ「ほら典子、京子のクリを刺激してやれ。」
典子は京子のクリを指で弄りながら、乳首をペロペロ舐め始める。
俺はズボズボしながら時折典子のチェーンを引き、顔を上げさせキスをする。
キスをして舌を入れると、典子も応え舌を絡ませてくる。
京子は喘ぎ声を上げながら、私もとキスをせがんでくる。
典子に京子とキスをさせ、京子のおまんこを突いていると、射精感に導かれる。
「ああっ、もうイキそうだ...ほら典子、俺の乳首を吸え...」
首輪のチェーンを引き、典子の口を俺の乳首にあてがう。
典子は俺の乳首をペロペロ舐めチュパチュパ吸い、俺は京子の腟内に射精する。
【実在の双子姉妹なんですね。イメの世界だけかと思っていました。やはり感じる部分とか性感帯などは似ているところはあるのですか?】
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