典子は少しづつだが、俺の行為を受け入れている。
「おおっ、典子...なかなかいい絞まりだな。」
典子のおまんこを堪能しながら京子を見ると、京子は恍惚の表情をして見ている。
「ほら典子、京子が嫉妬してこっちを見ているよ。もっと見せ付けてやろうか。」
一度おまんこからチンポを抜き、典子のロープをほどきはだけたブラウスやブラジャーを脱がし、全裸にして首輪を付け宙吊りの京子の前に立たせる。
宙吊りの京子の足を持ち上げるように吊り、「ほら典子見てごらん。京子のおまんこからこんなにマン汁を溢れ出しているよ。舐め取ってやれ。」
典子は舌を伸ばし、京子のおまんこに舌を這わせる。
舌を這わせている典子のうしろから、おまんこにチンポを挿入してズボズボする。
典子のおっぱいにも手を回し、おっぱいを揉みまくり乳首を弄る。
「どうだ京子、姉におまんこを舐められるのは...典子はどうだ、妹のおまんこの味は?」
典子をバックで突きながら、時折お尻をパチンと叩いている。
「ああっ、典子...もうイキそうだ...中にたっぷりと出してやるからな...ううっ...おあっ...」
典子の膣の中でビクビクと脈を打たせ、腟内に射精する。
【凄い台風でしたね。お陰様で影響はありませんでした。台風や大雨があると、大概土砂崩れがあって家が流されているニュースを見ると、気の毒に思います。引っ越ししたいけど、事情があって引っ越し出来ない人は、気が気でないでしょうね。】
※元投稿はこちら >>