「やっと素直にしゃぶるようになったか。」
典子を仰向けに寝かせ、顔に跨がり69の形になる。
典子の喉奥にまでチンポをしゃぶらせ、嗚咽を洩らしながら噎せている典子のブラウスのボタンを外しはだけさせ、ブラジャーをグイッとずらしおっぱいを露にする。
「双子だけあって、体型も似てるな。いや、典子の方が乳首が大きいな。いつも旦那に弄られているのか。」
典子のおっぱいを力強く揉み、親指と人差し指で乳首をコリコリする。
「なんだ、もうこんなにカチカチになっているのか。チンポをしゃぶらされて興奮しているのか。おまんこも濡らしているんじゃないのか。」
典子のスカートを捲り上げ、パンストの上からおまんこを触る。
「湿っているじゃないか。」
チンポをしゃぶらされている典子は何も言えないでいる。
典子の口からチンポを抜き、足元に回りパンストを脱がす。
「もうパンティがびちゃびちゃじゃないか。」
典子の股間に顔を埋め、染みたパンティに鼻を付けて匂いを嗅ぐ。
【遅くなってすみません。用事があって出掛けていました。】
※元投稿はこちら >>