典子を縛り付け床に寝転がせながら、京子の体に蝋燭のロウを垂らす。
宙吊りにされている京子は、喘ぎ声を出しながら悶えている。
両乳首をロウで固めると「お姉さん、見てみなよ。京子のおまんこ。」
ふんどしの紐を緩めるとハラリと落ち、パイパンのおまんこが露になる。
「どうお姉さん。子供みたいにツルツルだろう。京子は俺の性奴隷なんだよ。」
京子のおまんこに、指を入れ掻き回す。
「ここをな、刺激してやると、京子はお漏らしをするメス豚なんだよ。」
おまんこに入れた指でGスポットを刺激すると、京子は潮を吹き始める。
びちゃびちゃになった手で典子の頬を撫で「お姉さん、旦那に尽くしているんだってな。俺もお姉さんに尽くしてもらいたいんだよね。」
典子の目の前で全裸になり、ビンビンに固くなったチンポを見せ付ける。
「ほらお姉さん、旦那にしているように、俺のチンポをしゃぶってくれよ。」
嫌がり顔を背ける典子にビンタして、無理矢理口にチンポを押し込む。
しかし典子はなかなか気持ち良くしようとしないので、京子の近くに引き摺り鞭を持って京子のおまんこに一発鞭を入れる。
「ほらお姉さんがちゃんとしゃぶらないと、可愛い妹が傷だらけになるよ。それでもいいの?」
典子の前にチンポを突き出す。
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