イメプレ

かなりの時間、乳首とクリに吸引器を付けたまま、刷毛で体中をサワサワします。

悶えながら体をピクピクさせて、喘ぎ声を出す京子。

京子は携帯をバイブにしており、喘ぎ声で消されて気が付きません。

京子に付けた吸引器を外し、静かになった部屋に、携帯のバイブ音が響きます。

京子のバックから携帯を取り出し履歴を見ると、姉の典子からだった。

「典子って、京子と双子で体型も似た姉だよな。京子と違って旦那に尽くしているんだよな。姉も調教したくなってきたな。ほら、耳に充ててやるから、上手い事言ってここに呼び出せ。」

携帯の発信ボタンを押し、京子の耳に充てる。

京子は姉の典子を家に来るように言う。

電話が終わると、京子の手をほどき首輪のチェーンを引きながら、別の部屋に連れて行く。

そして、京子をうしろ手にして体を縛り梁から吊るしたロープに付け、京子を吊り上げる。

別のロープで足を吊り上げ、M字にする。

京子の腰にふんどしを付け、おまんこを隠す。

ピンポーン...

「姉の典子さんですね。京子さんにはいつもお世話になっております。妹さんは奥の部屋におります。どうぞ、上がって下さい。」

姉の典子を京子のいる部屋に連れて行きます。

「こちらです。」

そこには全裸でふんどし一枚姿の京子がいる。

驚く典子にうしろから抱き付き、伏せさせてうしろ手にロープで縛り付ける。

「お姉さん、良く見て下さいよ。京子はこんなに淫らなメス豚なんですよ。」

吸引器で肥大になった乳首を捻っている。


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