「ちぎれる程痛いか?勝手に濡らした上、更にマン汁を垂らしているじゃないか。」
吸引を更に強くして「痛いのか?そう言えば旦那とはレスになっていると言っていたな。なら、陰毛は要らないな。」
両手を後ろに廻させ、手首を縛り付けます。
京子の陰部に脱毛テープを張り、ビリッと一気に剥がす。
ぎゃーと言う悲鳴と共に、テープには陰毛がビッシリと付いている。
「ほほう、結構綺麗に抜けるな。全部脱毛してやるよ。」
何度も繰り返し、京子の陰毛は無くなりパイパン状態になる。
鏡をおまんこの前にかざし「ほら、まるで小学生のおまんこみたいだ。」
鏡に写ったおまんこを京子に見せている。
「おまんこが丸見えで恥ずかしいか。ほら、毛で見えなかったクリも丸見えだ。」
クリを摘まんでクニュクニュします。
「ここも卑猥な形にしてやらないとな。」
クリにも吸引器を付け、吸い上げます。
乳首とクリに付けた吸引器を指で弾き、悲鳴を上げながら悶えている京子を楽しんでいます。
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