(お忙しいのでしょうか?少し加筆とレス上げを・・・)
「お姉さまはこんな物に狂わされたのねぇ♪でも分かっていれば対策は容易いのよ?こうやってぇ♪
レイハの手が月光の黄金色に輝き、握ったチンポに
神術の紋様を貼り付けていく。
「この呪文と対になる守護の印紋をがわたくしの膣に施してありますからぁ♪私を犯せばぁ、ご自慢のイチモツは瞬時に消し炭に変わり果ててしまいます♪ふふwどうですか?犯さなければわたくしを言いなり人形に堕とす事など不可能♪そうではありません?ほら♪こちらにも♪どうです?貴女の敗北ですわ♪魔・女・神・さまぁw」
勝ち誇ったドヤ顔で魔女の背中に
Gカップ爆乳を押し付けながら
クスクスと馬鹿にしたように笑い、
ペロリと舌を出してみせる。その上には
月光色の光を放つ三日月の周りに象形文字が
輪のように刻まれた月の神の守護魔法陣。
それは口便器に堕とされたイグレテアを見て
施した口腔への防御策。
「さぁ?勝負条件とやら、早く教えてくださいなぁ?」
レイハは姉と異なり陥没乳首であり胸は不感症。
埋もれた突起が異常レベルの愉悦を生みだす
快楽装置だという事実を知らず、そのために乳房が
性感帯との認識が無い。「膣を防衛すれば勝てる」
「口への防御も完璧」という強固な鉄壁の防御術を巡らせ、
そこだけみれば完璧な対策だった。
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