【土日に来れなくてごめんなさい。まだ続けられたら嬉しいです。
アイハの堕天に引きずられて、妹は魔女を見るだけで内心一目惚れ、
アイハを元に戻す条件に夜明けまで耐えたらという勝負を持ちかけられて…
という流れで胸とアナル責めを考えてます】
堕落した姉の痴態を見て慰める天使。下腹部に姉と同じ淫紋が浮かびつつあるのは気がつかない…
魔女の寝室、漆黒の闇で寝息を立てる邪気の塊が魔女だとバンダナ越しに知覚。
気配を消して音を立てず忍より、刃を突き立てる!
…手応えはあるのに、悲鳴や血飛沫が上がるわけでもなく目の前の邪気は消えずに残っている。
「寝室に潜り込むなんて、行儀の悪いお客様ね」
真後ろから声が聞こえ、周囲を警戒するも魔女の気配を掴めず仕方なくバンダナを外すと
自分が刺していたのは魔力の込められた人形だと分かり、暗殺の失敗を悟る
「私、お人形さんがないと怖くて眠れないの」
無邪気さの中に侮蔑を込めた魔女の声、隠れもせずに化粧台の椅子に座っていて部屋の灯りを魔法で灯す。
邪悪な笑みを浮かべる魔女。宝石のような瞳と視線が合うと、淫紋が効いてきて胸が高鳴っていくのを止められない心と体。
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