ダークはイフィの身体から離れ、
尻を向けた犬種特有の尻を向けた
ロッキングの姿勢を取る。
イフィを支えたソファは、
同時に再び床へと姿を変え、天使は黒ずんでいく
翼を背に広げた4つんばいとなって全身を震わせる。
「っっ!!!ぁあっ!!あっっ!!・!ま・女!?な・何をした!・んあっ!熱い!か・身体!私の!身体が!か・変わって!?これは!?何だ!?んっっはぁぁ!」
4つんばいのまま、掌をじっと見る、
その間にも指先を獣毛が覆い、
爪が鋭く伸びていく。それは、かつて見慣れた
艶の良い黒い衣。
イフィは自らの変貌に目を見開いて
驚きを隠せない。
「こ!こんな事が!!!戻る!?わ・わたし!?・ンァァァ!!んグるるっっ!!」
端正な美少女の鼻が前に伸び、口が裂け
耳が尖り、かつての己の姿へと変わっていく。
「うぐルルっっ!!!わ・私は!?天使にっっ!?んっ!こんな・ぁあんっ!んぉっ!!!ぁぁぁぁ!」
コブをイフィの膣に埋めたまま射精し続ける
ダークが身体を捻って首を回し、
獣化していく嫁の獣面を愛おしそうにしゃぶる。
イフィはその獣舌に自身の獣の舌を絡めて返し、
潤んだ瞳でダークと自身の頬を擦らせて愛情を示す。
やがて、イフィは完全に在りし日の獣の容姿を取り戻す。
黒い女狐と恐れられたかつての妖獣の姿・・・
イフィは魔女の「もとに戻してやる」
という言葉を歪んだ形で叶えられ、
しかもそれに憎しみすら抱かないどころか
隣にはべるオスに全身を擦り付ける有様。
完全に獣化を終える頃、膣から獣の長大な生殖器が
引き抜かれ、ダークとイフィは互いの首輪を
魔女の魔力で編まれた見えない鎖で繋がれながら、
連れ立って魔女が開いた通路へと頭を並べて歩き始める。
イグレテア「天使、結婚退職しちゃうんだぁ♪お幸せにねイフィ?バイバイっw女狐に、こんな相応しい伴侶をくださる魔女様♪なんて偉大なんだろう♪僕も生涯、魔女神様のチンポの伴侶としてぇ♪添い遂げとうございますぅ♪」
ハートの刻印を光らせた舌に
大量のヨダレを載せて
魔女チンポを更にペチャペチャと
ねぶる事に夢中になり、その目は
歩み去っていく獣など、既に眼中にはない。
イフィの方も隣に並んだ凛々しく黒光りする筋肉に
その艷やかな肢体を擦り付け、声を掛けた
元最愛の人の声など耳に入らないのか振り向く事すらしない。
完全に2人の心を切り裂き、
共に進むハズの道筋を全く別の道へと
付け替える目論見をまんまと果たし満足そうな魔女・・・
ツガイの首輪が有れば、100万翼とも讃えられる
天使の軍勢を根こそ躾けるのも夢ではない。
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