ダークは全体重をツガイに預けるように伸し掛かって
腰だけを盛んに振り立てて子宮を何度も突き上げる。
イフィのへそ下に刻まれていた太陽神の刻印は、
その周囲を覆うハート型の魔女紋と、その輪郭に
並んだ狼の牙が太陽を食らう紋様へと変容し、
身体の所有権が明け渡された事を示している。
ピストン掘削される毎にボコッ!ボコッ!と
紋様はチンポの形に盛り上がり、
イフィの陥落の喘声とともに無残な敗北の証となっている。
「んっっ!!!んひぃっ!!いぐぅ!!!そ・それ・だけは!んっっ!神しゃまっっ!!!こ・ダーくぅぅぅ!!!ゆ・許ひれっっっ!わ・私・お前の物になるからかぁぁぁ」
みずからの命をすくい上げ、
天使に引き上げた神への感謝から
首を振って信仰を捨てるのを拒否する。
しかし、ダークはそんな敬虔な天使に
更に技巧を凝らした腰使いで反抗する心を
小枝のようにバリバキと折り、躾けていく。
妖魔時代には一方的に人の精気を貪ってはいたものの、
快楽については天使同士のレズセックス程度しか知らない
イフィは、戦闘では遥かに格下で下等と見くびった黒狼に
獣愛をたらし込まれ、全身で抱きついて黒狼の所有物として
媚びるようにギュッと毛に覆われた筋肉に抱きつき、
自らも腰を芋虫のように振って交尾快楽を貪る。
パン!パン!パン!パン!!!!!
メス穴を掘削するリズミカルなメロディとともに
イフィの脳は洪水のように流し込まれる
快楽で溺れさせられていく。
「んぁぁぁ!!激しいぃぃぃ!もっ!もう・止めぇ!!駄目ぇっ!わ・分かり・まひた!分かったかりゃぁ!!!ひぐぅ!!!ゆっくり!イグの激し主義っっ!!ほごぉっ!!!はい!捨てる!た・太陽神しゃまをっっ!捨てましゅぅぅ!!!ダークぅぅわ・私ぃぃ!ダークにお仕えしましゅっっ!妻にっ!妻にしてくだしゃひっっ!!」
イフィが信仰を捨てると宣言syるのと同時に
下腹部の太陽紋を周囲を取り囲んだ牙が
まるで顎を閉じるような動きで肌の上を滑り、
牙で太陽を粉砕し、太陽は光の粉となって燃え尽きてしまう。
そして狼の牙の周りにハート型の魔女の淫紋だけが残り・・・
「おぉぉ!!おっっ!!!出てリュぅぅ!!!あっっ!!あぁぁぁ!!熱いっっ!!ダークゥゥおんぷダークの熱っつい子種ィィ♪注がれながりゃ!!!イグ!イグぅ!イぐぅぅぅぅ!!!」
膣から子宮まですべてを埋め尽くす
極太チンポがドクドクとマグマのように熱さで
数億匹を超える精子の大群をポンプアップするように
注入すると、ただでさえチンポ型に盛り上がる
惨めな姿を晒していたたイフィの下腹部は
子種汁で満たされ、プックリと膨らんでしまう。
「おおっっ!!おごごぉぉ!!!おほっっ!!これ・絶対!孕む!ダークの種!!!孕んじゃふぅぅ!!!!」
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