ダークのチンポに、生殖孔を
最奥部まで貫かれたイフィは
両腕でベロキスし続けるダークの首を
抱きしめるだけでなく、足まで、
筋肉の鎧に絡めた大好きホールドの姿勢で
膣から脳天まで衝撃が走る強烈なピストンを
ギュッと受け止める。
「んほぉぉぉ!!!んぐっ!ダーク♪ダークっ!わ・私も・チンポ好きぃぃ!!1ダークのチンポピストンしゅきっっ!!おごぉぉ!!1これ!これぇぇぇ!!!わ・私!!!ダークにっっ!!!極太チンポでッッ!!おごぉぉぉ!!!」
ダークは硬質な獣の胸板を、
イフィのDカップに押し潰すように密着させ、
前脚を上手に曲げてイフィの上半身に絡ませて抱きしめ、
ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!
荒い息遣いと同じリズムで腰を高速ピストンして
チンポを締め上げて感じさせに来る
イフィのメス穴の味を貪る。
触手のようにうごめく舌は
イフィの舌を愛おしそうにしゃぶり続け、
天使の舌は赤子のように、
それをペチャペチャと舌使いで返し、
甘く蕩けきったアヘ顔を晒している。
「て・天使なのに!チュパッ!わ・わたひ・チュルルッ・お前に・チンポで・チュパッ!お嫁さんにっっ!!!躾けられちゃっらぁ!んっちゅぷ・ちゅぱっ!ね?頂戴♪狼の子種♪♪おほぉぉっ!!!ど!どん・どんってぇぇ!!!子宮の奥ぅぅ!!!ダークにチンポ躾られてぇ!子種ぇ♪魔獣のぉl♪種汁ぅぅ・欲しいのぉぉ!お・お願いれしゅぅ!イフィ・メイズにぃぃ♪お前の子供ぉぉ!!産ませれぇぇぇ♪イグレテアァァ!!!ご・ごめん・わ・私っっ!こ・この子のお嫁さんになって・し・幸せに・なりゅ・ね・あははっlおえへぇぇぇ!!!」
大広間に魔女に快楽を与えられた
2人の堕天使と魔獣嫁に堕とされた
3匹のメス声が賛美歌のように響き渡る。
※元投稿はこちら >>