肉杭が打ち付けられた子宮、ダークが腰を獣らしく振るたびに
膣から全身に衝撃が走る
『イフィはもう俺の嫁、雌、たくさん交尾する』
ダークの本能的な独占欲の意志をプロポーズとして受け止める思考
「この魔女神が夫婦の契りを認めるわ。
祝ってあげなさい。お前たち」
アイハの乳首を吸盤触手で内部の細かい柔毛で刺激しながら引っ張り、
イデクレアの唇には汁を舐めさせてスジを擦り付け
皆で祝福させる。
『イフィの中、最高の交尾穴だ』
ダークがはぁはぁと獣らしく息を荒げ、大きな舌で
イフィの口腔を舐めしゃぶりながら、激しくピストンすると
肉杭がきつい膣内ごとえぐるほどの快楽が…
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