(何とか昨日中にと思いましたが、書きながら寝落ち・・・ごめんなさい
)
黒狼ダークと濃厚なベロキスを続けながら
イフィの視線は変わらずイグレテアに送られていたが
彼女は唇いっぱいに頬張った魔女チンポを
一心不乱にキツツキ奉仕し続けて、
こちらを一瞬だって見ることは無かった。
そのドスケベオナホールに成り下がった有様に
イフィの心は暗く陰が落ち、
ダークの「忘れろ」という声ばかりが大きく響く。
「ダーク♪優しいね?」
イフィの身体に匹敵するほど巨大な狼の
深く裂けた顎を両手で支え、自ら唇を
その舌にレロレロとしゃぶって返事をする。
黒狼は更にソレに応えて舌先を器用にすぼめ、
ドリルのようにねじ込んで口の中を刺激する。
たった今までチンポで貫いて種付マーキングされた
唇に、更に自分の所有権を上塗りし、
イフィはベロが口腔を行き来するたび、
何度も喉アクメを繰り返す。
「んっっ!!んっっぅ!んっ!!ぷはっっ!ダーク♪んっっ!!!おごぉぉぅっぅ!!」
巨大な獣は腰を落とし、パックリと拡がった
イフィのマンコに巨根を挿入する。
チンポはサイズ違いの膣肉をメリメリと
裂くように強引に押し入る。
しかし天使の肉体はゴムのように伸びて
それを受け入れ、イフィはGスポットを
刺激され、半ばまで肉棒を受け入れただけで
絶頂する。
「んっっ!!!ふ・太いよぉぉ!!!ダーク・抜いれ・お・お前・挿れる・だけ・なの・に・イク!!!!!」
顎を仰け反らせてマンコで絶頂する
天使イフィ。
「こ・こんなに凄いの!?イグレテア・・・ご・ごめん・私・きっと・・・・根元・まで・入ったら・堕ち・ちゃうぅぅぅ!!!!!」
ダークは山のように盛り上がった
太腿の筋肉を調整しながら動かし、
生殖器をメリメリと肉穴に刺しながら
膣内のGスポットを、チンポの茎一面に
魔女が取り付けたイボ豆を押し当てる。
「んごぉおぉお!!!ダ・ク・お・お願ひっっ!!!わ・忘れちゃう・イグレテア!ご・ごめん・わ・私・こ・この子の・お嫁・さんに・・・なっひゃぅ」
チンポの先端は子宮口に達して
抵抗を見せる、その壁で一旦腰を引く。
グポっっ。グポポっっ・プチュ・・・
陰唇が唇のようにチンポに吸い付いてめくれ返り、
抜かれていく黒光りするイボチンポとの隙間で
粘着質の淫音を奏でる。
そして
ズチュッッ!!!!!!!!!!!
ダークはバネを弾くように腰の動きを反転させて
一気に腰を振ってイフィの身体を串刺し、
子宮口をチンポで叩く。
その薄い城壁は為す術無くプチン!と
薄ゴムの膜が破れるように突破され、
風の戦天使イフィ・メイズは
魔女の番犬 狼のダークによって
ツガイの烙印を子宮の最も深い部分に刻まれてしまう。
「んごぉぉぉ!!!!お・おごっっ・ひごぉぉ!!!お!!おごぉぉ!!ちゅ・妻ぁ・わ・わたひ・もう・この魔獣の・ツガひぃに・されちゃふ!!!」
イフィは思わず両手両足でダークの胸板に
抱きつき、ガクガク痙攣しながら子宮を
征服されながら、これまでにないレベルの
強い快楽と共に絶頂し、膣と子宮を締め上げ、
自身を征服した獣の生殖肉杭を、
祝福の膣痙攣で喜ばせるのだった。
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