魔女の「出しちゃいなさい」
という声に喉を獣チンポで満たされながら
首を振って魔女とイグレテアを交互に見つめ、
止めて欲しいと眼で訴える。
イグレテア「魔女様ぁ?女狐が気持ち良さそうに僕を睨んでます♪怖い・早く野獣のチンポで射精で堕して下さいませ♪怖い女狐を仕置きで躾けてくださいな♪射精すれば、私に色目を使うのも止めて自分の立場を弁えますよ、きっと♪」
容赦のない言葉とともに
再び魔女に頭を抑えられ、
喉マンコをグボッ!と犯される口奉仕天使。
その瞳には再びハート型の模様が浮かんでいて、
喉セックスされる歓びの中で
チンポに屈服絶頂する。
恋人が再び寝取られ、幸福そうに
堕落絶頂を晒す姿を見つめるイフィの喉でも
獣チンポが一瞬太さが増し、
キュッキュッと喉を圧迫したかと思うと
胃袋に直接、魔獣のザーメンがマーキング射精される。
同時に喉の全ての神経が魔女の妖力を
叩き付けられた化学反応でメスイキする。
「んっっ!!んぐぅぅぅぅ!!!おごぉぉぉ!!」
ビュルルっっ!!!ビュるっっ!!!
口の中で黒狼ダークはチンポの根本を
コブのように膨らませ、数億匹の子種を
天使の消化器官に放ち続ける。数十秒間という
人間では考えられない長時間の射精ののち
まるで口から別のの生物を排泄するように
30cm超の長大な生殖肉がズルズルと吐出される。
狼はチンポを抜きながらもビュッ!ビュッッ!と
濃厚な精を放ち続けていて、
イフィはオエッっっとえずいてクサい牡臭とともに
大量の精液がチンポと同時に吐き出される。
「だ・ダーク♪・射精♪しゅ・ごひっ♪・イッた・わ・私・チンポで口を犯されて・イッちゃった♪ふふっ♪クサい匂いで・息するだけで・私・いっ・ちゃう♪イグレテアとも・こんな事・した事無い♪すごいぃぃっっ♪あぁっっ・ダークぅぅ♪逞しい子♪」
イフィが口腔でアクメさせられる間、
下半身は舌で転がされ続けており、
甘イキで焦らされる事で快楽を求めて
クリトリスを無意識に獣の鼻面に向かって押出し、
オスに媚びるようヘコヘコと腰振りダンスしている。
両腕で開脚した両足を支えてダークに
メス穴を差し出し、舌でしゃぶって
解された穴はクパッと勝手に拡がり、
交尾を求める本能を剥き出しにされいる。
「んっっ・ダーク♪こんなに・沢山・ミルクでマーキングされちゃった♪喉・お前の所有権を示す匂い・もう取れないよっ♪ふふふ・・・」
イフィは、かつて自身の全てを捧げた
イグレテアの方に目を向ける。
ここまで寝取られても眉ひとつ動かさない
恋人に落胆する・・・しかし、その気落ちした
心の穴を「クゥゥン」と気遣うように鳴き、
気遣いを示されると、仕組まれた優しさに
心を取り込まれていく。
「あ・ああぁ♪ダーク♪ツガイたいのね?・・・もっと・私を楽しんで?お前を半殺しにした天使なのに・優しな?もっとしたいんでしょ?ほら・良いよ」
両手の指で陰唇をくぱぁぁと拡げる。
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