イフィがイデクレアの名前を口にすると『お前は俺の雌、俺を見ろ』と
言わんばかりに固くなった乳首を牙で傷つかない絶妙な加減でに甘噛み
「下等な狼ってひどいわね、おそろいの首輪まで着けた
番いなんだからふたりは平等でしょ?」
首輪を外せばこの異常な高鳴りも抑えられるはず、でもイデクレアのこと
…そして何よりダークと『おそろい』であると意識すると
首輪の妖力を無意識に受け入れてしまう
「ダークなりに貴女を満足させようと気遣ってあげてるのにね」
『雌満足させる、雄の仕事』と69の体勢で上にかぶさり、
スパッツを噛みついて引きちぎる狼。
愛液を漏らす股間が丸見えになり、狼の荒い息が敏感な割れ目にあたる。
そして思わず吸い込みたくなる(獣の)匂いの凶悪な雄犬性器がイフィの目の前に
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