(遅くなりました。今日もよろしくお願いします)
イグレテア「本当!魔女神さまの神具、今から楽しみ!女狐、早く堕ちないかなぁ♪」
魔女の巨根に感謝の頬ずりを捧げながら
恋人の陥落を望む言葉を吐く。
アイハも同様に感謝しながら」イグレテアの言葉に頷き、
魔獣に押し倒されていく部下の姿に冷たい視線で
見守っている。
イフィ「ダーク?ほら、私はここだ。んっっ!こら!舌で舐めるな・んっ!っぷっ・ぺちゃ・ペチャ・・・」
全身を大きな舌で体にマーキングするように
舐められ、抗議の声を上げると、そこをダークにつけ込まれ、
顔をベロンと大きくしゃぶられ、狼の唾液を
口で直接摂取させられる。そのまま開いた唇に
狼の大きな舌が押し当てられて閉じることも出来ず
頬張った狼の舌先を押し返そうと両手で
鼻面を押し返そうと抱き抱える格好となり、
そのまま舌を絡め取られ、淫らなキスを交わすことに・
(んくぅ!!!この・狼のクセに・キス・上手!舌から・狼の唾液流し込まれてるっっ!!!臭い!クサいハズなのに・喉に・甘い・これ・何か術が!?んっっ・ああぁっ!!首輪の・せい・か!・っっっ!!)
ベロキスに意識を奪われるうちに狼は片腕で
少女天使の肉体を床に押し倒す。
魔女が天使の後ろの床を魔術で変形させて
犬の腰の高さに合わせ、天使の身体にフィットした
懐の深いソファーとなっており、そのまま仰向けに
ひざを折り、股間を差し出すようにソファーに
上半身が沈み込む。
「んっっ!!!準備周到だな!?んっっ!ダーク!?止めてんっ!んっっ!!!ぷちゅ・ぺちゃっ・ペチャっっ」
狼の丸太のような前足が天使の両腕を
ソファーに固定するように押し潰し、
ダークは「クッーン」と甘えた声を上げながら
ツガイの口をしゃぶり回して、天使の唾液を
味わい尽くす。
下半身に飛び出した獣の男根は既に半分以上が露出して
更に太さ、長さを増しているが見えている。
「こら・っっ!!そこ・っだ・駄目ッッ!!!んっっ・んぁっ!!そこ・だ・駄目・・・これ以上・見・ないで・イグレテあぁぁぁっっ!!」
狼は腕で乳房を潰し、肉球の段差に
イフィの乳首をレオタードごと引っ掛けて
コリッコリッと上手に愛撫して快楽を与えてくる。
異種族の肉体にも関わらず狼は躾けられた
巧みな手腕を駆使して、天使の身体から
快楽を確実に呼び起こしていく。
狼が前足を退けると、愛撫されていない乳房よりも
明らかに充血の量が増し、ツンと天を突かんばかりに
勃起した乳首が姿を現す。
狼は、その成果に満足したように「グルッッ」と
ひと唸りして、舌で勃起肉豆をしゃぶる。
「んっっ!!ああっっ!!!コレ!!こんな・馬鹿・な!!!こ・こんな馬鹿な!!!気持ぢ・い・い・こんなに凄いの・初めて・・・な・何だ!?媚薬!?なのぁ!?んぅぅ!!!んあっっ!!」
ジュっっ・ジュル!ベロベロべろっっ
アイハ達同様、妖魔の魔力で身体が
快楽堕ちし始めていると察することも出来ず
媚薬でも盛られたかと、体内に解毒神術を巡らす。
当然、何の効果もなく、イフィのち首は
狼の舌技で快楽を教え込まれていき、ついには
乳首で絶頂を決めるまで上り詰める。
「んぁっっ!!!イグッッ!!!くっっ!!くそっ!!か・下等な・狼・の
クセに・・・だ・ダーク!なかなかやるじゃないか!!!っっぁあっ!!」
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